決断力がない君へ
忙しくなったり、優先順位がつけれないとどんどん仕事や雑用が増えていきます。
見て見ぬふりをすることも可能ですが、心の片隅で小さな罪悪が芽生え、それがまたやる気を削ぐという負の連鎖を引き起こします。
タスクが増えていって収集つかんくなってきた。ツイッター上にある、先人の行動力、決断力をリツイート。— テッシー 🏠空き家相談士🏠 (@teshishima) 2018年7月19日
なんか、もっと刺さるツイートありそうなんだけどなー
脳内パンク状態で、同時進行で頭の中が動いています。結果的には一つのことに集中できずに時間を浪費、脳も疲れてしまいます。
決断力を付けるにはこの方法が一番かと思います。
「決断」とは、断つものを決めること。— 自己理解やぎぺー (@yagijimpei) 2018年7月19日
新しいことを始めても、これまで続けていた何かを断っていなければそれは決断じゃない。
新しいことを始めるのはものすごく簡単だけど、辞める方が難しい。
やらないことを決める力が決断力。
ほんとにそうだと思います。人間のキャパは決まっているので、どれくらいまでやれるのか、という視点を常に持って新しい何かをやるために何を減らすか?という視点を持つことが大事ですね。
ただし、人間は成長もするので、レベルが低い時のタスク量を限界と思わないことも必要ですね。
では、決断力があることのメリットは?
3つの理由で説明していきます。①時代が求めている
この時代強いのは、右脳と左脳のバランスが取れてる人。別の言葉で言い換えると女性性と男性性のバランスが取れている人。公平な判断ができるし、柔軟な考えと行動力がある。多動力とかデジタルネイチャーとかここのバランスが取れてる人は頭じゃなくて感覚(心)で理解できると思う。複業する人もそう— chesta (@guppy_knife) 2018年7月17日
この方が言うように、
①変化が大きい時代になっている
②正解が誰もわからない
③正解を求めるために決め打ちじゃなく色々試してみる
ということだと思います。何か一つを極めるというやり方で成功する人もいるでしょうが、①という前提なので、そこには失敗もつきまといます。一つを極めると他ができないことが多いのではないかと思います。
②決断は行動につながり成功へと導く
「行動力がある人」は、エネルギーに溢れている。わけではない。決断力に溢れている。わけでもない。彼らは決断力の使い方がうまい。ひとつの決断に時間をかけることが、無駄に決断力を消費することをよく知っている。短時間での省エネ決断を繰り返すから、より多く決断、行動を繰り返すことができる。— ひらめきメモ (@shh7) 2018年7月18日
ある時点でどれだけ専門的な知識を持っていても、行動力ないとドンドン追い越されてくんだなとあることを見て思った。臆さずに外に出て学ぶ連中の方が要点を早く理解してしまうので結果的に学習速度の差は広まるばかり。教育よりも先天性が強い行動力格差は残酷だ。— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2018年7月16日
別に決断しなくてもいいんです。今日食べる夕食に1時間かけて悩んだっていいんです。ただ、その場合は「多くの行動できていた何か」を捨ててしまっている状態です。「多くの行動できていた何か」の時間を家族と一緒に過ごしたり、勉強に費やしたり、趣味に費やせたらその後の人生変わってくると思いませんか?
③正解率上がる
↑めっちゃかわいい(*´ω`*)— KAYO@bumpy blume (@ayurin8833) 2018年7月16日
杏仁さんのおっしゃる通り正解率をあげるにはやはり過去問の数をこなすことが一番の近道ですね!!私も解いた数だけ自信になりました!!
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