ブログ記事100記事たまるとどうなる??
初心者ブロガーの最初の壁は「収益が出るまで書き続けること」と言っても過言では
ありません。
本業や子育て、趣味などに忙殺されていると記事の数は増えません。記事の数が増えるといいことあるのか?SNSやネットでまことしやかに語られる100記事の壁について調べて見ました。
【目次】
- 100記事の噂
- 100記事書くメリット
・100記事の噂
僕が本出すためにやったこと。— ポイン@仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) 2018年7月16日
1)ブログの戦略決める
2)3ヶ月で100記事書く
3)出版社の人を紹介してもらって雑誌に載る
4)本出したいと声に出し続ける
5)本書く
特に3.4はサラリーマン時代の営業スキルが役立ってる気がする。
遠慮しないでやりたいこと言ってみるの大事。
誰かに凄いと言われたいから稼いでるの? 違うでしょ。自分の資産を増やすため。不安定な生活をより安定させるために稼いでるんでしょ。— クロネコ屋@若ハゲ社長ブロガー (@NINJAkusokuso) 2018年7月12日
息抜きするのも良いけど、まずは目の前の数字を追いかけるべし。まずは100記事1サイト完成させよう。完成させたら数字も尊敬も集まる。少なくとも私は尊敬するよ
この方法で、2500文字以上の縛りで50記事くらい書いてみて— クロネコ屋@若ハゲ社長ブロガー (@NINJAkusokuso) 2018年7月13日
ブログで飯を食うための必須スキルである「文章を書く体力」と「思考力」が付くから。
100記事までの残り50記事は『広告のための記事』を50記事書いていく。そちらではセールスライティングやセールスまでの動線を嫌というほど学んでもらう
などブログ初心者では100記事書くことが最初のステップになるみたいです。
・100記事書くメリット
では実際に100記事書くことでどんないいこと(メリット)があるか見ていきましょう。
- 作業のスピードアップ
- Googleから評価されてPVは激増する
ということが大きなメリットですね。100記事書いたからと言って収益が倍増するとは考えないほうがいいみたいです。僕自身もこの記事を四苦八苦して書いてますが、100記事になるころには、もっと見やすく、わかりやすい記事になっているかも。
最後にこのつぶやきを糧にブログを書いていこうと思います。
文章というのは「書けば書くほど、書くことを思いつく」という不思議な現象がある。書きすぎて書くことがなくなる、ということはきっとない。創作仕事全般に言えるのだと思うけど「アウトプットこそが究極のインプット」。迷っているときこそ、書くべきなのだと、さいきん経験から学びました。— 牧野圭太@カラス/文鳥社 (@MAKINO1121) 2018年7月16日
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